小関アスリートバランス研究所

Kab Labo

バランスの力

心と体のバランスを保つ
(ほぼ)日刊語録


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バリア(barrier)|2011年8月 2日

相手に対して

バリアを張るのではなく、

包み込むようにしてみる。

 

それは

守るより、受ける。

拒否より、受け入れ。

対立より、協力。

 

そんな感覚。

 

自身に対しても

バリアは内へ内へ向かい。

細分化と縮小が始まる。

 

包み込む強さは

外へ外へ広がり、

大きさが生まれ、

新しい希望と可能性へ向かうことができる。

 

心も体もそんなふうに捉えるだけで

視界は一変する。

                 kab labo.小関

制限と自由の関係|2011年7月28日

身体の制限を知ることで

身体の自由を知ることができる。

 

しかし、

身体の自由を優先させてしまい

さらなる制限に制限されている人たちが

沢山いるようだ。

 

日本で大切にされている

「型」とは型を通して自由を教えてくれるキッカケ

のようなものだったはず。

 

だから、型に制限されないために新しい型を考えた。

型にならない型であるため、

大きなキッカケになるはず。

講習会や書籍などで紹介したいと思う。

 

                   kab labo.小関

 

 

なでしこジャパン|2011年7月20日

なでしこジャパンが優勝しました。

私も少なからず関わらせて頂きましたので

もちろん、とても嬉しかったのですが、

試合観戦は不思議と興奮もハラハラすることも

なく冷静に見れていたのは自分でも面白かった。

(勝ちが分かっていたのかな)

 

唯一澤選手のゴールの時は、

「すごっ!」という感想を漏らしたくらい(笑)

 

チームの要の山郷選手とは何度かメールのやり取りをしました。

アドバイスというより何気ない会話みたいなものですが、

彼女の文章からはその落ち着きと余裕を感じていたので

きっと良い試合をすると思っていました(周りにはそう言っていた)。

 

決勝トーナメント、スウェーデン戦の前、

私が丁度、射撃競技(ピストル)の現世界チャンピオン松田選手に

バランストレーニングを指導させて頂いたときに改めて感じたことがありました。

それは「普通さ」なのです。

 

私自身、色々なプロの選手たちを見てはいるのですが、

松田選手の特別のなさ、普通さに強さを感じました。

プロの選手、代表クラスの選手たちはある種の特別さを感じますが、

そこの違いを再確認したので

早速、それをドイツにいる選手にメールをしました。

 

彼女も非常に興味を持っていたので

また次回のトレーニングの際はまたアドバイスしたいと考えいます。

 

帰ってきてから電話をもらったのですが、

すでに切り替えているあたりが

頭ではなく、身体全体でバランスを感じるようになったのだと

嬉しくなった。

 

自転車に乗ること、歩くこと…なんでも良いのですが、

上手に、特別に、さらに、とした瞬間からそのパフォーマンスは

下降していきます。

 

普通さやのびやかさに宿るパフォーマンス。

特別に宿る偏り。

 

彼女たちは前者のそれができていたように思います。

そして代表になれなかった選手、関わっている人たちからも

メールがありましたが、大きな自信になっていることを感じました。

 

これからの活躍も期待しています。

おめでとうございます!

                              kab labo.小関

 

追伸

テレビに映っていた、選手が持っていたあの「黒い円盤」。

他の選手からも映ってましたよー。の連絡が入るが、

見ている人はたぶん分からない(笑)。

なでしこの選手数人が使っています。

ご興味のある方はもう少しお待ちくださいませ。 

そのうちご紹介致します。乞うご期待!

▼ボディバランスボード⇒ http://www.m-bbb.com

理論に勝る矛盾|2011年7月 6日

矛盾したことは
受け入れにくい。

 

逆に
理論づいていることからは
離れにくい。

 

両方を丸ごと大切にしてみる。

 

すると、

理論に勝る矛盾によって
次に進展していく。
 

 

身体は矛盾だらけ(自然も社会も)。

 

だから理論や経験から離れるための

非科学的要素や可能性や希望を持つこと、

つまり自由な心が必要なのだろう。

 

                    kab labo.小関

制限の中の自由|2011年7月 6日

制限の中の自由。
制限を越えた制限。

 

人間の体には制限がある。
身長や手足の長さ、筋力量など。

 

制限を越えることが
強さと考えがちだが、
それは更なる制限をもたらす。

 

その制限の中を
満遍なく生かすことで
調和をもたらすことができる。

 

その時、制限は消え無限と化す。
 

               kab labo.小関

感じたことを|2011年5月28日

感じたことを思うと

引っかかる。

 

思ったことを感じれば、

嘘が現れる。

 

感じていることを思わなければ、

通り過ぎて逝く(行く)。

 

心頭滅却すれば・・・の境地でしょうか。

身近なところからお試しあれ。

          

             kab labo.小関

呼吸でバランスを整える|2011年3月23日

呼吸法という大それたものではありませんが、

少し試してみると良いでしょう。意識的には外れない緊張がほぐれてきます。

こういった緊張は意識しても外れないので体の機能に任せてみると良いでしょう。

 

1、目線を遠くに据えます(山並みや町並みなど遠くを見ると良い)。

 

2、まず、無理なくゆっくり息をはきます。

すると自然に息を吸うことができます。

何度か繰り返します(10回ほど)。

 

3、そしたら、足を八の字にします(つま先をなるべく両外側へ)。

少し不安定になりますが、気にしません。

同じように呼吸は続けます(10回程度)。

 

4、次に一直線上に足を前後に置きます(どちらかのつま先を踵につける)。

これも不安定になりますが、呼吸は続けます(10回ほど)。

目線は遠くです。

 

5、足を普通にもどして呼吸をします(10回ほど)。

 

おわりです。

 

                          kab labo.小関

最大パフォーマンスの持続|2011年3月22日

主体的な運動は最大パフォーマンスである。

主体的な運動とはバランスの持続である。

 

しかし、

 

過ぎればわがままになり

足りなければだらしなくなる。

これは精神とも密接な関係にある。

 

バランスの良さに注目するより、

過ぎることと足りないところの境界線に注意してみる。

 

すると、

 

バランスの持続、

つまり最大パフォーマンスの持続に繋がる。

                                      kab labo. 小関

 

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震災では被災していないところでも大きな影響が出ています。

自己のバランスを通して過ぎること足らざることを

判断してみても良いかもしれません。

よき経験は|2011年2月 7日

不安定なもの(場所)は機能的でなかったり、使い道もなかったりする。

さらに決まって危険な場所が多い。

損得勘定から言えば無駄かもしれないが振り返ってみると、

実は最も多くの貴重な経験や面白さを体感させてくれる。

コマ、けん玉、竹馬、馬とび、一輪車、凍った地面、スキー、木登り、

海、山、壁の上、危険なトコロ、バランスボード!?...etc

不安定なものを扱うとき自己のバランスと出会えるからだろうか。

 

                             kab labo.小関

言っていることを|2010年12月24日

その人の言っていることを評価しながら見ると、

その人の言っていることではなく、

自身の考えしか見えてこない。

だから、私とあなたの構図にしかならない。

私が正しいのかあなたが間違っているのか。

どちらが勝つか負けるか。

競争、強制、闘争、衝突、喧嘩、抵抗、自己満足、怒り…である。

 

その人の言わんとしていることを見てみると、

その人の言っていること以上の本質が見えてくる。

こそには私とあなたの境は消えていく。

私とあなたは肩を並べ合い同じ方向を見て

同じものを共有できる。

さらに次の想像や可能性を見出せるだろう。

それは融合、協調、調和、バランス、成長、楽しさ…。である。

 

                              kab labo.小関