心と体のバランスを保つ
(ほぼ)日刊語録
時間: 14:30~16:30(2h)
持ち物:筆記用具、必要であれば使用されている道具など(バット、クラブ、ラケット…)
動きやすい服装、内履き(シューズ)
※毎回内容は変化していきます。毎回参加して頂ける内容です。
・スポーツパフォーマンスについて
・ケガの予防、軽減について
・練習の方法
・腰痛、肩こりなどの予防、改善運動
・指導方法とそのポイントなど
・座り方、立ち方、動き方などの基本動作
・道具と身体
・バランストレーニング、バランスボードなど
バランスとは何でしょうか。
ある法則でしょうか。それとも強化されるものでしょうか。
それを体感を通して感じてもらいます。
~自転車に乗るように~
自転車に乗れないなら一輪車でもok!
補助輪を外すとき、色んな人たちからアドバイスをもらいます。
ハンドル操作、ペダルのこぎ方、視線・・・しかし、どれをやっても
上手く行かない。何度も失敗していくともらったアドバイス、情報を
手放し始める・・・すると案外乗れてしまうことがあります。
では、みんなのアドバイスが間違っていたのでしょうか。
そうではありません。
乗ってみればアドバイスは正しさも理解できるのです。
ただ、全体ではなく部分だったということです。
正しいのにそうならない・・・
身体とはそういうものなのです。
頭で考えると矛盾が起こります。
しかし本当は矛盾はなく、頭の制限が矛盾をつくるのです。
私たちは様々な情報の中に埋もれています。
しかし、その情報は本当に私たちの身になっているのでしょうか。
多くの場合、随分遠いところにある情報に左右されてしまい、
本当に身近な情報を見落としていることがあります。
それはほんの少しの方向性(見方や感じ方)を持つことで
修正されていきます。
一番身近な「自分のバランス」を通して体感して頂ければと思います。
パフォーマンスの向上、ケガの軽減、メンタル強化など
様々なものを包括するのがバランストレーニングです。
アスリート、指導者(コーチ、トレーナー、監督)、治療家、
芸術家、デザイナー、音楽家、教諭、介護人、医師・・・
腰痛や肩こりなど慢性病に悩まれる方などなど。
興味がある方ならどなたでもご参加頂けます。
不安定なもの(場所)は機能的でなかったり、使い道もなかったりする。
さらに決まって危険な場所が多い。
損得勘定から言えば無駄かもしれないが振り返ってみると、
実は最も多くの貴重な経験や面白さを体感させてくれる。
コマ、けん玉、竹馬、馬とび、一輪車、凍った地面、スキー、木登り、
海、山、壁の上、危険なトコロ、バランスボード!?...etc
不安定なものを扱うとき自己のバランスと出会えるからだろうか。
kab labo.小関
いつの間にか方法(トレーニング)が目的になってはいないだろうか。
その方法の回数や時間、繰り返すことに満足していないだろうか。
大事なのは方法を通して「それ」を感じることである。
なぜならどれだけ優れた方法でも「それ」ではないのだから。
ただ、方法を通すことで「それ」を知ることができるのも事実。
二つの価値のバランスが大切である。
kab labo.小関
開催日:平成23年1月29日(土)
時間:17:30開場 17:50~20:50(3h)
会場:大阪市生野区民センター 302号
大阪市生野区勝山北3-13-30 TEL:06-6716-3020
(※講習会の詳細、お問い合わせ、お申込みは下記連絡先よりお願いします。)
参加費用:8,000円
持ち物:筆記用具、必要であれば使用されている道具など(バット、クラブ、ラケット…)
動きやすい服装、内履き(シューズ)
※毎回内容は変化していきます。毎回参加して頂ける内容です。
・スポーツパフォーマンスについて
・ケガの予防、軽減について
・練習の方法
・腰痛、肩こりなどの予防、改善運動
・指導方法とそのポイントなど
・座り方、立ち方、動き方などの基本動作
・道具と身体
・バランストレーニング、バランスボードなど
バランスとは何でしょうか。
ある法則でしょうか。それとも強化されるものでしょうか。
それを体感を通して感じてもらいます。
~自転車に乗るように~
自転車に乗れないなら一輪車でもok!
補助輪を外すとき、色んな人たちからアドバイスをもらいます。
ハンドル操作、ペダルのこぎ方、視線・・・しかし、どれをやっても
上手く行かない。何度も失敗していくともらったアドバイス、情報を
手放し始める・・・すると案外乗れてしまうことがあります。
では、みんなのアドバイスが間違っていたのでしょうか。
そうではありません。
乗ってみればアドバイスは正しさも理解できるのです。
ただ、全体ではなく部分だったということです。
正しいのにそうならない・・・
身体とはそういうものなのです。
頭で考えると矛盾が起こります。
しかし本当は矛盾はなく、頭の制限が矛盾をつくるのです。
私たちは様々な情報の中に埋もれています。
しかし、その情報は本当に私たちの身になっているのでしょうか。
多くの場合、随分遠いところにある情報に左右されてしまい、
本当に身近な情報を見落としていることがあります。
それはほんの少しの方向性(見方や感じ方)を持つことで
修正されていきます。
一番身近な「自分のバランス」を通して体感して頂ければと思います。
パフォーマンスの向上、ケガの軽減、メンタル強化など
様々なものを包括するのがバランストレーニングです。
アスリート、指導者(コーチ、トレーナー、監督)、治療家、
芸術家、デザイナー、音楽家、教諭、介護人、医師・・・
腰痛や肩こりなど慢性病に悩まれる方などなど。
興味がある方ならどなたでもご参加頂けます。
その人の言っていることを評価しながら見ると、
その人の言っていることではなく、
自身の考えしか見えてこない。
だから、私とあなたの構図にしかならない。
私が正しいのかあなたが間違っているのか。
どちらが勝つか負けるか。
競争、強制、闘争、衝突、喧嘩、抵抗、自己満足、怒り…である。
その人の言わんとしていることを見てみると、
その人の言っていること以上の本質が見えてくる。
こそには私とあなたの境は消えていく。
私とあなたは肩を並べ合い同じ方向を見て
同じものを共有できる。
さらに次の想像や可能性を見出せるだろう。
それは融合、協調、調和、バランス、成長、楽しさ…。である。
kab labo.小関
バランスとは調和である。
では、調和した感覚とはどういったものだろうか。
調和やバランスは丁度良いことであるから、
空気のように感じられないものと表現して良いだろう。
では、感じられないものをどう感じればよいか。
感じられる偏り、不調和を見つけ解放していくこと。
しかし、問題なのはその偏り、不調和のほとんどは
羊の皮を被っていることである。
(自分の認識では良いとされてしまっているもの)
偏り不調和と知っていれば誰でも苦労はしない。
難しいことではないのだが、
その実態とイメージや想像を体験、把握することから
初めてそれを知ることができる。
バランストレーニングという言葉を使ってはいるが、
トレーニングという実感を用いるのとは少し違う。
これは説明できないのでkab labo.講習会に
参加して頂くほかないか・・・よろしければ。
kab labo.小関
持ち物:筆記用具、必要であれば使用されている道具など(バット、クラブ、ラケット…)
動きやすい服装、内履き(シューズ)
※毎回内容は変化していきます。毎回参加して頂ける内容です。
・スポーツパフォーマンスについて
・ケガの予防、軽減について
・練習の方法
・腰痛、肩こりなどの予防、改善運動
・指導方法とそのポイントなど
・座り方、立ち方、動き方などの基本動作
・道具と身体
・バランストレーニング、バランスボードなど
バランスとは何でしょうか。
ある法則でしょうか。それとも強化されるものでしょうか。
それを体感を通して感じてもらいます。
~自転車に乗るように~
自転車に乗れないなら一輪車でもok!
補助輪を外すとき、色んな人たちからアドバイスをもらいます。
ハンドル操作、ペダルのこぎ方、視線・・・しかし、どれをやっても
上手く行かない。何度も失敗していくともらったアドバイス、情報を
手放し始める・・・すると案外乗れてしまうことがあります。
では、みんなのアドバイスが間違っていたのでしょうか。
そうではありません。
乗ってみればアドバイスは正しさも理解できるのです。
ただ、全体ではなく部分だったということです。
正しいのにそうならない・・・
身体とはそういうものなのです。
頭で考えると矛盾が起こります。
しかし本当は矛盾はなく、頭の制限が矛盾をつくるのです。
私たちは様々な情報の中に埋もれています。
しかし、その情報は本当に私たちの身になっているのでしょうか。
多くの場合、随分遠いところにある情報に左右されてしまい、
本当に身近な情報を見落としていることがあります。
それはほんの少しの方向性(見方や感じ方)を持つことで
修正されていきます。
一番身近な「自分のバランス」を通して体感して頂ければと思います。
パフォーマンスの向上、ケガの軽減、メンタル強化など
様々なものを包括するのがバランストレーニングです。
アスリート、指導者(コーチ、トレーナー、監督)、治療家、
芸術家、デザイナー、音楽家、教諭、介護人、医師・・・
腰痛や肩こりなど慢性病に悩まれる方などなど。
興味がある方ならどなたでもご参加頂けます。
時間:18:00開場 18:15~20:45(2.5h)
(※講習会の詳細、お問い合わせ、お申込みは下記連絡先よりお願いします。)
持ち物:筆記用具、必要であれば使用されている道具など(バット、クラブ、ラケット…)
動きやすい服装、内履き(シューズ)
※毎回内容は変化していきます。毎回参加して頂ける内容です。
・スポーツパフォーマンスについて
・ケガの予防、軽減について
・練習の方法
・腰痛、肩こりなどの予防、改善運動
・指導方法とそのポイントなど
・座り方、立ち方、動き方などの基本動作
・道具と身体
・バランストレーニング、バランスボードなど
バランスとは何でしょうか。
ある法則でしょうか。それとも強化されるものでしょうか。
それを体感を通して感じてもらいます。
~自転車に乗るように~
自転車に乗れないなら一輪車でもok!
補助輪を外すとき、色んな人たちからアドバイスをもらいます。
ハンドル操作、ペダルのこぎ方、視線・・・しかし、どれをやっても
上手く行かない。何度も失敗していくともらったアドバイス、情報を
手放し始める・・・すると案外乗れてしまうことがあります。
では、みんなのアドバイスが間違っていたのでしょうか。
そうではありません。
乗ってみればアドバイスは正しさも理解できるのです。
ただ、全体ではなく部分だったということです。
正しいのにそうならない・・・
身体とはそういうものなのです。
頭で考えると矛盾が起こります。
しかし本当は矛盾はなく、頭の制限が矛盾をつくるのです。
私たちは様々な情報の中に埋もれています。
しかし、その情報は本当に私たちの身になっているのでしょうか。
多くの場合、随分遠いところにある情報に左右されてしまい、
本当に身近な情報を見落としていることがあります。
それはほんの少しの方向性(見方や感じ方)を持つことで
修正されていきます。
一番身近な「自分のバランス」を通して体感して頂ければと思います。
パフォーマンスの向上、ケガの軽減、メンタル強化など
様々なものを包括するのがバランストレーニングです。
アスリート、指導者(コーチ、トレーナー、監督)、治療家、
芸術家、デザイナー、音楽家、教諭、介護人、医師・・・
腰痛や肩こりなど慢性病に悩まれる方などなど。
興味がある方ならどなたでもご参加頂けます。
表裏のある心地よさか。
心地よさそのものか。
心地よさは誰でも求めたいものであるが、
それが表裏のあるもか、そうでないかは、
大きな違いがある。
表裏の心地よさは常に不安や恐怖というものと
一対になっている。
だからどれだけ心地よさを獲得しても
常にそれが付きまとう。
例えば、
100万円持っているという安心感が
使えばそれが失われるという不安感となる。
人を支配した人は、
同時に支配できないことを恐怖に感じたりする。
勝つことで得る強さという地位や賞賛。
次にそれに答えられるかどうかというプレッシャー。
なとど言えば分かりやすいだろうか。
結果に対するアプローチを間違うと
どこまで行っても
これらは表裏セットとなってしまう。
逆に
後者の「心地よさそのもの」は、
まったく違うアプローチで結果を見ることができる。
まぁ、考えて知りえるものではないことは確かである。
なぜなら、身体感覚によってしか知ることが出来ないからである。
それが感性を育み、人との調和、協調を高め、
偏りを少なくしていき、
個々この主体(能力)を開花させる。
表裏のある心地よさが悪いというわけではない。
ただ、心地よさそのものがあることを知ることで
バランスを保ってくれるような気がするのは
私だけではないように思う。
kab labo.小関
(※講習会の詳細、お問い合わせ、お申込みは下記連絡先よりお願いします。)
持ち物:筆記用具、必要であれば使用されている道具など(バット、クラブ、ラケット…)
動きやすい服装、内履き(シューズ)
※毎回内容は変化していきます。毎回参加して頂ける内容です。
・スポーツパフォーマンスについて
・ケガの予防、軽減について
・練習の方法
・腰痛、肩こりなどの予防、改善運動
・指導方法とそのポイントなど
・座り方、立ち方、動き方などの基本動作
・道具と身体
・バランストレーニング、バランスボードなど
バランスとは何でしょうか。
ある法則でしょうか。それとも強化されるものでしょうか。
それを体感を通して感じてもらいます。
~自転車に乗るように~
自転車に乗れないなら一輪車でもok!
補助輪を外すとき、色んな人たちからアドバイスをもらいます。
ハンドル操作、ペダルのこぎ方、視線・・・しかし、どれをやっても
上手く行かない。何度も失敗していくともらったアドバイス、情報を
手放し始める・・・すると案外乗れてしまうことがあります。
では、みんなのアドバイスが間違っていたのでしょうか。
そうではありません。
乗ってみればアドバイスは正しさも理解できるのです。
ただ、全体ではなく部分だったということです。
正しいのにそうならない・・・
身体とはそういうものなのです。
頭で考えると矛盾が起こります。
しかし本当は矛盾はなく、頭の制限が矛盾をつくるのです。
私たちは様々な情報の中に埋もれています。
しかし、その情報は本当に私たちの身になっているのでしょうか。
多くの場合、随分遠いところにある情報に左右されてしまい、
本当に身近な情報を見落としていることがあります。
それはほんの少しの方向性(見方や感じ方)を持つことで
修正されていきます。
一番身近な「自分のバランス」を通して体感して頂ければと思います。
パフォーマンスの向上、ケガの軽減、メンタル強化など
様々なものを包括するのがバランストレーニングです。
アスリート、指導者(コーチ、トレーナー、監督)、治療家、
芸術家、デザイナー、音楽家、教諭、介護人、医師・・・
腰痛や肩こりなど慢性病に悩まれる方などなど。
興味がある方ならどなたでもご参加頂けます。