小関アスリートバランス研究所

Kab Labo

バランスの力

心と体のバランスを保つ
(ほぼ)日刊語録


(マガジンID:0000211621) 登録無料 ※内容は変更する場合があります。ご了承下さい。

感覚と通行人|2010年10月 2日

感覚とは町で歩く通行人のよう。

赤い服の人、怖い人、好みの人、楽しそうな人、悲しそうな人、

様々な人たちとすれ違う。

知り合いの人と会えば、「お、久しぶり!」なんて話し込んだりする。

しかしその時も、他の通行人たちは変わらずに私の前を行き来するが、

私の意識にはその人たちの存在は突然薄くなってしまう。

 

運動の感覚も同じように

様々な感覚とすれ違い、見たり、感じたり、触れたりすることもある。

しかし一つの感覚ばかり見ていればやはり他のことは目に入らなくなるし

感じられなくなる。

 

「久しぶり!」「こんにちは!」と挨拶しながらも

また新しい人たちと触れ合ってみることが

新しい出会いや発見を生んだりする。

 

そんな気分で感覚を味わってみてはいかがだろうか。

 

                     kab labo.小関

H22.9.25 kab labo.バランス講習会in 東京|2010年8月28日

kab labo.バランス講習会 in 東京 終了しました。 ≪バランスが生む能力&newバランスボード試乗≫

開催日:925日(土)

:1部 15:00〜16:30(1.5h〜2h)
※毎回参加して頂ける内容です。
:2部 17:00〜18:30(1.5h〜2h)
※内容は毎回新しい内容が盛り込まれています
※一部と通して参加されることをオススメ致します。

参加費:1部 7,000円 ※ 毎回参加できる内容です。習得の時間としてご利用ください。
        2部  7,000円 ※ 2部参加資格・当日含め、一度でもkab labo.講習会に参加した人。
         1部、2部両方参加 10,000円(割引き)
        学生割引きもございます。予めお申し出ください。
(参加人数は各15〜20名程度です。定員なった時点で受付を終了致します)

場所:江戸川区総合体育館 1階 スタジオ
〒133-0043 東京都江戸川区松本1-35-1
TEL.03-3653-7441 FAX.03-3653-7161
(※講習会の詳細、お問い合わせ、お申し込みは下記問い合わせフォームよりお願いします)

交通アクセス

講師:kab labo.代表 小関勲 kab labo.小関の略暦  

持ち物:動きやすい服装、内履き、筆記用具、スポーツで使用する道具、楽器など。

お申込み

今回は、新しいバランスボードを体験して頂けます。
まるみつ10年の集大成!
バランスボードの完成度を最上級まで押し上げました!
説明は後でいくらでもできますが、
そんな説明は必要のないバランスボードです。
まずは、一度体験してみてください。


・東海大医学部にて科学的な検証を致しました。
 脳の血流が変化したその訳は?
・乗っただけで変化するバランスボードとは!
・スランプを消すバランスボード!?
・パーキンソン病の人の姿勢が!
・人工関節の人が驚きの!
・女性がプロ格闘家に!

是非ご期待ください!!

kab labo.バランス講習会では、
すぐ実践できる、バランス体操や
身体を自由に動かすコツなど
体験を交えてお伝えいたします。

スポーツ選手から医者、理学療法士、トレーナー、
腰痛肩こりでお悩みの方、音楽家など
バランスに興味のある方などどなたでも
ご参加いただけます。


≪バランストレーニングで何を学ぶ?≫

体の機能はとてもとても複雑ですが、
それを上手く動かすには、実はシンプルさが必要です。

シンプルにするためには
複雑にしてしまった「私」の糸をほぐす必要があります。

糸とは考えや思い込み、経験です。
それをほぐすだけで

日常生活が楽になったり、
パフォーマンスが向上したりします。

これはすべて特別なことではなく、
身体の土壌(ベース)を整えることで
変化してくることです。


まずは、
感じるという能力を知ることです。
感じることは特別なことではなく、
素直に新鮮に違いを見ることです。
それは特別なものではなく、
持って生まれたものを感じること。
その当たり前の機能が順応に働いた時、
バランス能力は発揮されはじめます。

身体は部分の集合体ではありません。
全体で一個であり、それは感覚によって
統御します。

それは難しいことではありません。
耳を澄ませば、
貴方自身の身体が教えてくれるのです。

kab labo.ではそんなキッカケを
お伝えいたします。是非体験してみてください。

アスリートだけではなく、
慢性の症状(肩こり、腰痛など)ケガに悩む方から、
パフォーマンスを高めたい方。
芸術家、音楽家、指導者…
バランスに興味のある方は、
是非一度体験して頂ければ発見があるはずです。

                    kab labo.小関


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見るバランスと感じるバランス|2010年8月28日

●見るバランスと感じるバランス

良いバランスからは強さを見てとれる。
良いバランスからは中心を見てとれる。
良いバランスからは軸を見てとれる。

良いバランスは強さを感じない。
良いバランスは中心を感じない。
良いバランスは軸を感じない。

見る側と感じる側。

この違いを知っているのと知らないのとでは
天国か地獄の差がある。

             kab labo. 小関

賛否一体|2010年8月23日

●賛否 物事の賛否は ひとつの情報であり、 本当は分けることはできない。

賛の中の否、
否の中の賛を見ることで
ひとつのバランスを生むことができる。

           kab labo.小関

感覚・感性を伝える|2010年8月 9日

●感覚、感性を伝える。

感覚を伝えるためには、
そのままでなければならない。

感覚を受け取るためには、
そのまま受け取ってみる必要がある。

言葉で形容したり、
例えて伝えることには
限界がある。

むしろ、
思っている以上に
伝わっていない。

何故なら
言葉の意味を
それぞれ知ってしまって
いるからだ。

つまり、その人が言っていることではなく、
いつの間にか
自分が知っていることに転換してしまう。

例えば、
「バランス」という言葉。

私が認識している内容と
他の人が認識している内容は
当然違うものである。

感覚を伝えるには
この壁を越える必要がある。

そのためには
知っていること、蓄積した経験に頼らず、
初めてその言葉の意味を
認識するかのごとく、
新鮮でなければならない。

その時に初めて、
感覚、感性をそのままうけとることができるのだ。

もちろん、伝える側もその人に初めて言葉の意味を
教えるようでなければ感覚をそのまま伝えることができない。

「知っている」という壁(知識、経験)が
感覚、感性を失わせているのだ。

言葉は記号である。
人は記号のやり取りでは成り立っていない。

言葉の内容は常に変化していいものであり、
人が生きている限り、変化していくものである。

それが「生」ではないだろうか。

この内容の変化を受け入れられないと
言葉のやり取り、言った言わないなど
表面的な部分で問題を作ってしまう。
常に言葉のあげあしの取り合いである。

まるで政治家のやり取りのようである。

スポーツで言えば、怪我をしやすくなり、
パフォーマンスが上がらない状態、スランプと言ったとこだろうか。

しかし、感覚や感性は表面的な部分には
決して現れない。常に新しいものだからだ。

言葉の意味を捨て、新しい意味を感じてみてはどうだろうか。
きっと言葉以上のものが伝わり、伝えられるはずである。

感覚や感性は心を豊にしてくれる。

是非試してみて頂きたい。
                       kab labo.小関

比べないと見える|2010年7月19日

●比べないと見えるもの 昔と比べない。 一年前と比べない。 昨日と比べない。 さっきと比べない。 一秒前と比べない。 イメージと比べない。 未来と比べない。 人と比べない。

比べることをやめてみると
何が見えるだろうか。

きっととてもシンプルになれるはず。
心はどうだろう?
穏やかではないだろうか。

そこから始めてみたらいかがだろうか。

          kab labo.小関

身体のモノ化|2010年6月17日

●身体のモノ化

スポーツだけではなく、人の動き(運動)を見ていると
自分も含めて身体パーツをモノ化してしまっているように
感じてしまう。

腕を出す。
腕を挙げる。
足で蹴る。
頭を使う。・・・etc

普通にしているとき、なにも考えていないとき、
腕の存在、脚の存在、頭の存在、体幹の存在を
感じるだろうか。

きっと空気のような存在であり、ほとんど感じないはずである。

しかしちょっと特別なこと感じ(やり)始めると
その存在がバッと飛び出してくる。

重いものを持つ時、
腰の存在、腕の存在、肩の存在が現れる。

野球のバットを持った瞬間
脚、腰の存在、腕の存在が現れる。

ボクシングをはじめれば
肩の存在、手の存在が現れる。

これらは実は身体のモノ化した結果である。

腕という道具。脚という道具。腰という道具。心という道具。

そういう感覚が強くなるほど
バランスが崩れるのだ。

最近高齢者に座った状態から立ち上がるときに
しっかり腕を使うのではなく、
指先だけを着いて立ってください(添える感じ)。
と言っている。
驚くほど立つのが楽になる。

これもひとつ腕をモノ化しているところを
修正した結果である。

普通にしたとき、何も考えていないときの
身体はどうだろうか。
どの存在も決して強すぎず、弱すぎず、
全体の調和(本来の姿)がある。

その時、
手を動かすのではなく、手が動くのだ。
脚は上げるのではなく、脚が上がるのだ。
踏ん張るのではなく、踏ん張れるのだ。
身体を早く動かすのではなく、早く動くことができるのだ。

これらは特別なことではない。
私たちはシンプルなとき、もともとそうなっているだから。

自然の動物たちはそうやって
動いているのではないだろうか。

早く動こうとはしていない。だから早いのだ。
強くしようとはしていない。だから強いのだ。

必要なとき、必要なだけ、必要に動く。
ただそれだけなのではないだろうか。
それがシンプルであり続けるために
必要なことである。

これは考えるというところか少し離れてみると
見えてくるものである。

是非お試しいただきたい。
                      kab labo.小関

H22.7.3 kab labo.バランス講習会in 東京|2010年6月 4日

kab labo.バランス講習会 in 東京  ≪強い部分が弱さを引き出し、弱い部分が強さを生む≫

開催日:73日() 

時間:
:1部 15:00〜16:30(1.5h〜2h)
※毎回参加して頂ける内容です。
:2部 17:00〜18:30(1.5h〜2h)

主な内容(※内容は毎回新しい内容が盛り込まれています)
・身体のバランスについて
・バランスを体感する
・全体性と局部
・姿勢とバランス
・アスリートのバランス

・パフォーマンスとバランス
・利用と習得
・Q&A
 
※一部と通して参加されることをオススメ致します。

参加費:1部 7,000円 ※ 毎回参加できる内容です。習得の時間としてご利用ください。
        2部  7,000円 ※ 2部参加資格・当日含め、一度でもkab labo.講習会に参加した人。
         1部、2部両方参加 10,000円(割引き)
        学生割引きもございます。予めお申し出ください。
(参加人数は各15名程度です。定員なった時点で受付を終了致します)

場所:江戸川区総合体育館 1階 スタジオ
〒133-0043 東京都江戸川区松本1-35-1
TEL.03-3653-7441 FAX.03-3653-7161
(※講習会の詳細、お問い合わせ、お申し込みは下記問い合わせフォームよりお願いします)

交通アクセス

講師:kab labo.代表 小関勲 kab labo.小関の略暦  

持ち物:動きやすい服装、内履き、筆記用具、スポーツで使用する道具、楽器など。

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≪バランストレーニングで何を学ぶ?≫

体の機能はとてもとても複雑ですが、
それを上手く動かすには、実はシンプルさが必要です。

シンプルにするためには
複雑にしてしまった「私」の糸をほぐす必要があります。

糸とは考えや思い込み、経験です。
それをほぐすだけで

日常生活が楽になったり、
パフォーマンスが向上したりします。

これはすべて特別なことではなく、
身体の土壌(ベース)を整えることで
変化してくることです。

その土壌は自らが耕す必要がありますが、
そこで初めてどんな作物を植えることが
できるのか、そして育てられるのか。
それが個性や能力なのです。

まずは、
感じるという能力を知ることです。
感じることは特別なことではなく、
素直に新鮮に違いを見ることです。

すると貴方自身の身体が教えてくれるのです。

kab labo.ではそんなキッカケを
お伝えいたします。是非体験してみてください。

慢性の症状(肩こり、腰痛など)ケガに悩む方から、
パフォーマンスを高めたい方。
アスリート、芸術家、音楽家、指導者
とどなたでも興味のある方は
是非一度体験して頂ければ幸いです。
                    kab labo.小関


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2010.4月 バランス講習会in東京 感想|2010年6月 2日

2010.4.24 kab labo.バランス講習会 in 東京 参加者感想 一部ではありますが、ご紹介いたします。

●立体と平面。少しの違いが全体に関わって力の発揮がこんなにも 変化するというのを体験できたことが興味深かった。 全体性をもって動くとこうも違うのかということを感じることができて、 非常に勉強になりました。今まで細かく考えてしまうことが多く、 自分自身がシンプルにできてなかったなと省みるいい機会でした。 もっとシンプルに今後やっていきたいと思います。ありがとうございました。                                  柳澤康雄様 ●ありがとうございました。とても楽しく過ごさせてもらいました。 バランスは「取るもの」と思っていたのですが,違うようですね。 自然にそこにあるもの・・・なのかな? うまく言えません。というか,ムリに言葉にしない方がよいのでしょう。 いろいろ考えすぎ、といわれたことが頭に残っています。 講習会の後,歌の練習に参加したのですが、発声練習もしないのにすごく楽に 声が出ました。まちがいなく、講習会効果です。 一つ、新しい世界をのぞけた気がします。              声楽 男性

●昨日の講習会とその後の食事会、思い切り楽しませていただきました。
本当にありがとうございます。
回数を重ねると納得できることも増えてきて、ますます面白さを感じます。
メルマガで読んで疑問に思っていたことも、「こういうことだったのか」とふに
落ちるようになってきました。
自分のあり方を見つめつつ、芸術家を志す生徒や運動嫌いの文化部の生徒、
悩みを抱えた生徒たちに、何らかの形で伝えていきたいと思います。
                                      教諭・和太鼓 男性
●先日講習会でお世話になりました。

遅くなりましたが、感想を少し書かせていただきます。
私はLリーグのY選手をはじめその他の選手からも
話を聞いていましたので、非常に面白く興味深いことだらけでした。
選手それぞれのとらえ方や言葉の受け取り方も違っているので、
なるほどな〜言葉でとらえてしまうと見えなくなることが多いのだと
良くわかりました。
感覚を伝えるには…
体感すること。
感じ方は一人ひとり違い、まねすることも出来ず、
体感して行く中その感覚を認め育んでいくものだと感じました。
その中で自分の在り方を知りシンプルに流れに乗ることで
何かが変化するかもしれないないんだな〜
そう思いました。
手当てをするものとして自らを調えて、感じていけたらいいな〜
そして伝わればいいな〜と思っています。
まだまだ頭で考えがちなので素直にシンプルに!!
深めて行きます。                      治療家 女性

●全体性が体にとって大切であるということが確認できたことが
興味深かった。本当に良い勉強になりました。今後の指導や
生活に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。  
                                40代 男性

●バランス=全体性=流れという点やスイングでもラウンドでも
局部に意識することがミスを招く。それが何故か知ることができました。
新しい感覚が体感できるので楽しいです。 ティーチングプロ 山崎さん


                               

足の指がバランスを生む|2010年5月24日

●足の指使いが・・・

身体を動かす時に
一番使われていない部位はどこだろうか?

ふと、子ども(一歳)の足元を見たとき、
鷲のようにガッと床に足の指を突き刺して
立っていた。

私にとっての日常の光景が非日常になった瞬間だった。

まだこんなに小さいはずなのに
とても大きく、強く見えたのだ。

頭では分かっていたが、
同じように足の指を使ってみると
驚くほど体の緊張がはずれ、安定感が増してくる。

不安定な子どもだからこそ、
当然のように足の指が生きていた。

よく観察してみると
あらゆる全身の関節の連携が生まれたようだった。

今までバラバラだった自分を自覚する。

私たちはいつの間にか
平面の床に慣れてしまい、
いつのまにか地面を掴むという自然な行為を
退化させていたのかもしれない。

一番弱そうな部位ではあるが、
実は一番大事な部分であるかもしれない。
ただ、これは部分的な技術として捉えてはならない。
全体性があっての部分であることは
忘れないでほしい。

足の指が疎かになっているとこんなことが
起こることが実感・推測できる。

・膝、腰の痛み。それに伴い肩こり、頭痛など。
・階段の昇り降りが苦しくなる。
・重い荷物がもてなくなる。
・立つ座るが難儀になる。
・足の着き方が悪くなるため脚の外旋、内旋、
 O脚、X脚など。
・外反母趾の促進。
・・・etc

脚の指使いができてくると
逆にこれらの効果が軽減していくし、
驚くほど身体が楽になる。

これを伝えた女性は、
子どもをふたり抱えて階段を上がれるように
なったと喜んでいた。

運動効果としては
スピード、パワーが全く変わってくる。
あらゆるスポーツに共通するものなので
なるべく多くの人に是非、お伝えしたい。

興味があれば一度講習会へどうぞ。

http://www.kablabo.com/blog/257.html

                    kab labo.小関