心と体のバランスを保つ (ほぼ)日刊語録
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強味は弱味になり、
弱味は強味になる。
強味を持つことは良いことだが、
頼れば頼るほどそれは弱味になる。
自分の弱味を知っている人ほど
強味に頼らず、弱味を見方にする。
つまり弱味が強味なってくる。
そして強味に頼らないからこそ
余裕を持ち続けることができる。
弱味は別に悲観するものではない。
何故なら、強味も弱味も分けることができない
一つの「私」なのだから。
kab labo.小関