心と体のバランスを保つ
(ほぼ)日刊語録
終了しました。
〜H19.3.18 (日)kab labo.講習会のお知らせ〜
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午前の部 基礎編
午後の部 今月のテーマ :毎月テーマを決めて認識を深めていきます。
※午後の部は、基礎編を受講された方のみ参加可能となります。詳細は下記を参照ください。
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身体運動の中でベースとなる能力、「バランス」。
(このバランスとは単に軸やバランス感覚といった単純なものではありません。
もっと深く全体性を持った意味をもっています)
KAB LABOでは、その概念・トレーニングノウハウを追求しながら、オリンピック選手やプロスポーツ選手をはじめとした多くのアスリートに指導させていただいております。
それを通して、スポーツ競技やジャンルに関わらず、バランスの要素が共通して重要であることを実感し知ることができました。
この講習会では、スポーツ競技はもちろんのこと、体力づくりや、子供たちの成長、高齢者の健康維持などにも役に立つヒントが得られるはずです。
スポーツをしている人にとっては、バランスの概念を変え、自己バランスを知ることで、スピード・パワー・技術の進化を実感できるでしょう。
またバランスの崩れからくるケガの原因も、自己バランスを認識することで、回復も早くなり、ケガ予防にも繋がります。
スポーツをしていない人にとっても、私生活の中での(姿勢の原因による)腰痛や肩こり・膝痛なども、ちょっとだけバランスを変化させるだけで、快適な生活をおくる大きなキッカケとなっていきます。
どなたでもご参加いただけます。この講習会で少しでも、ヒントを掴んでいただければと考えております。
野球・サッカー・バレー・バスケ・柔道・サーフィン・スキー・ゴルフなどすべてのスポーツから音楽・ダンス・書・陶芸・教育関係者など、日常動作、姿勢、メンタル、能力開発、集中力を高めたいと思う方であれば、どなたでもご参加いただけます。 参加者だけの特典も用意しております。
◆日時
平成19年3月18日(日)
・午前の部 基礎編 10:30〜12:30 終了しました。
・午後の部 定例会 14:30〜16:30 終了しました。
※定例会については、基礎編を受けた方のみ対象といたします。
◆講習会参加人数・受講費
各20名 5000円
◆講習会についての連絡先
Haruinu Music 加藤までお願いします。
携帯 070−5576−8798(12:00〜20:00受付)
◆場所 江東区森下文化センター
午前 初級編・ 研修室2
午後 基礎動作編・ 研修室1、2
〒135-0004 東京都江東区森下3−12−17
電話03-5600-8666
上記は会場の連絡先で講習会の問い合わせは受け付けておりません。
講習会については上記加藤までご連絡ください。
●交通アクセス
◆講師 KAB LABO. 代表小関勲
◆主な内容
基礎編
○バランスってなんだか知っていますか?
・バランスの概念
・全体性と主体性
・力とは何か
(ほとんどの人が勘違いしているのを知っているでしょうか)
○バランスは鍛えるものではなく、あるもの。
・ボディバランスボードに乗ってみる
・バランスをとるコツを知る
○アスリートたちの身体操作のコツ
・宮里藍選手にみる思考から身体へ任せる意味
・サッカートップ選手にみるフィジカル・メンタルの
強さの秘密。
・プロ野球選手、プロゴルファーにみる身体操作
午後の部 定例会
=今月のテーマ=
※毎月テーマを決めてボディバランスについて学びます。
○自然構造を学ぶ。 ・骨格構造を作るには? ・セルフレンジを知る(自己のバランス範囲を知る)
○運動の二重性について
・どうして力が発揮できる時と、
力が発揮できない時があるのか?
(生活動作〜スポーツ動作まで)」
※内容は状況によって変更する場合があります。
2月11日(日)に横浜スタジアムで行われたバランス&ビジョントレーニングは 基礎編と応用編と2段階に分けておこないました。 参加者も多彩で、プロのサッカー選手やトレーナー、空手、テニス、トランポリン、ゴルフ、 スキーなどいろんな分野の方々にご参加いただくことができました。
バランスについては、バランスの概念を広げてもらい、応用編では実際の取り組み方を
主体に動きを交えて話をさせて頂きました。
ビジョンについては、自分の眼の癖やその対処方法などをブロックストリングをはじめ、
プリズム、ビジョンボードを利用して実際の眼のトレーニング方法を視覚行動研究所の
野澤氏からお話しをして頂きました。
全体的にはとても参考になった、次回も参加したいとの感想を頂くことができました。
更に3回、4回と会を重ねていければと考えております。
●バランスからは日常動作のヒント、ビジョンは行動的視方向の認知とトレーニングの
効果体験が興味深かった。
ビジョントレーニングは感動的でした。アルペンスキーでのコースやポールが見やすく
なりそうな予感がありました。また日常動作で筋肉、力を意識しすぎていることに気づ
いた。意識しない方が、力を発揮できるなど驚きでした。 40代男性
●興味深かったのは、体を使ってバランスをとろうとしたことが、かえって逆効果だった
ことに気づいた。世間で言われている動体視力がかえって障害になること。
現在スポーツを行ってはいないが、挑戦してみたくなった。
バランスはスポーツだけではなく、日常生活に不可欠なものなので、そこでも応用で
きると感じた。 30代男性
●興味深かった内容:バランス・・・グレーゾーンになかなか入れないので、
入れるようになりたい。ビジョン・・・自分の眼の弱点を知りトレーニングする方法。
自分の眼の弱点を知ることができたので、トレーニングしてみたいと思います。
50代女性
●興味深かった内容:バランス…自然体が一番良いということが分かったこと。
ビジョン・・・自分の見えている状態が本当ではないことがはっきりわかったこと。
自分の身体のことを何も知らないことが分かって、専門的な講義が聞けてとても
参考になった。
とくに眼のことはすべて知らないことばかりで、とても面白かった。 50代女性
●興味深かった内容:バランス…思考が働かないように運動すること。難しさと有効性。
ビジョン・・・動体視力とまったく関係がなかったこと。
正しい方法を知らずにトレーニングをしても意味がないのでとても有益でした。
田中基さん
●興味深かった内容:バランス…自分がいくらがんばって力を入れても意味がないこと。
自然状態が大切。
ビジョン・・・いくら眼の動きを上下左右に動かしても意味がないこと。ゆっくりおこなう事
が大切。今日で、「力む」ほど力が伝わらないことが分かり、テニスのプレーの中で
チャンスボールの時など自然にスウィングしたいと思った。 10代女性
●興味深かった内容:バランス…バランスボードに乗ったときの感覚、何気ない動きに
ついて。
ビジョン・・・ブロックストリング、なめらかな眼の使い方。
大変勉強になり、有意義な講習会でした。 30代 空手指導者
●興味深かった内容:バランス…日常動作=全体性
ビジョン・・・トレーニング前後の眼の改善に驚いた。
以前お話しをうかがったときより、一層理解度がアップしました。
プロサッカーチームトレーナー
●興味深かった内容:バランス…あたりまえに出来ることを意識が邪魔している
ということ。ビジョン・・・トレーニング後の行動的視方向の安定。
自分の持っている枠、概念から外れることが、自分が自然にできること引き出す
ということがわかりました。日常の中でもそれを発見したいと思います。
吉泉愛さん プロサッカー選手(L1リーグ)
身体運動の中でベースとなる能力、「バランス」。
(このバランスとは単に軸やバランス感覚といった単純なものではありません。もっと深く全体性を持った意味をもっています)
KAB LABOでは、その概念・トレーニングノウハウを追求しながら、オリンピック選手やプロスポーツ選手をはじめとした多くのアスリートに指導してきました。
それを通して、スポーツ競技やジャンルに関わらず、バランスの要素が共通して重要であることを実感し知ることができました。
この講習会では、スポーツ競技はもちろんのこと、体力づくりや、子供たちの成長、高齢者の健康維持などにも役に立つヒントが得られるはずです。
スポーツをしている人にとっては、バランスの概念を変え、自己バランスを知ることで、スピード・パワー・技術の進化を実感できるでしょう。
またバランスの崩れからくるケガの原因も、自己バランスを認識することで、回復も早くなり、ケガ予防にも繋がります。
スポーツをしていない人にとっても、私生活の中での(姿勢の原因による)腰痛や肩こり・膝痛なども、ちょっとだけバランスを変化させるだけで、快適な生活をおくる大きなキッカケとなっていきます。
どなたでもご参加いただけます。この講習会で少しでも、ヒントを掴んでいただければと考えております。
野球・サッカー・バレー・バスケ・柔道・サーフィン・スキー・ゴルフなどすべてのスポーツから音楽・ダンス・書・陶芸・教育関係者など、日常動作、姿勢、メンタル、能力開発、集中力を高めたいと思う方であれば、どなたでもご参加いただけます。 参加者だけの特典も用意しております。
◆日時
平成19年2月25日(日)
・午前の部 基礎編 10:30〜12:30
・午後の部 基礎動作編 14:30〜16:30
※基礎動作編については、基礎編を受けた方のみ対象といたします。
◆講習会参加人数・受講費
各20名 5000円
◆講習会についての連絡先
Haruinu Music 加藤までお願いします。
携帯 070−5576−8798(12:00〜20:00受付)
◆場所 江東区森下文化センター
午前 初級編・ 研修室2
午後 基礎動作編・ 研修室1、2
〒135-0004 東京都江東区森下3−12−17
電話03-5600-8666
上記は会場の連絡先で講習会の問い合わせは受け付けておりません。
講習会については上記加藤までご連絡ください。
●交通アクセス
◆講師 KAB LABO. 代表小関勲
◆主な内容
基礎編
1、バランスってなんだか知っていますか?
・バランスの概念
・全体性と主体性
・力とは何か(ほとんどの人が勘違いしているのを知っているでしょうか)
2、バランスは鍛えるものではなく、あるもの。
・ボディバランスボードに乗ってみる
・バランスをとるコツを知る
3、アスリートたちの身体操作のコツ
・宮里藍選手にみる思考から身体へ任せる意味
・サッカートップ選手にみるフィジカル・メンタルの強さの秘密。
・プロ野球選手、プロゴルファーにみる身体操作
基礎動作編
1、 構造のバランス
・実感することの弱さ。
・様々な形を理解する。
2、 基本バランストレーニング (中級編)
・バランスボード
・自己範囲(有効と最大)
3、 動作バランスについて
・立ち姿勢
・歩き方
4、 Q&A などなど
※内容は状況によって変更する場合があります。
『第二回バランス&ビジョントレーニング講習会』 H19.2.11 〜終了しました〜 2月11日(日)に日産スタジアム(横浜市スポーツ医科学センター)にて、バランストレーナー小関勲とビジョントレーナー野澤康氏による「第二回バランス&ビジョントレーニング講習会」を開催いたします。 前回、3時間に及ぶ講習会にも関わらず、続けて開催してほしいという声が多数ありました。 今回はより実践的なトレーニング方法などを交えて、お伝えしたいと思います。
【入門編】
私たちの情報源の90%〜80%は眼から入力されてくると言われています。
その大事な視覚情報を把握・改善するためにビジョントレーニングがあります。
プロ野球選手やプロサッカー選手など多くのアスリートが取り組んでいるビジョントレーニングですが、その最前線で野澤氏のビジョントレーニングは大きく注目されています。
眼は心の窓と言われるように、メンタルな部分にも大きく影響してきます。
メンタルを変えるためにも、是非取り入れたいトレーニングです。
また眼からの情報を正確に体に伝えるためには、体のバランスがとても大切になってきます。バランスを知ることで、パワー、スピード向上のキッカケになると思います。
バランストレーナーの小関が実演を交えてお伝えします。
情報を入力する眼と、その情報を形に変える実践トレーニング講習会になっております。
スポーツパフォーマンスの向上、眼に対しての不安を持っている方など、どなたでもご参加できる内容となっております。是非お待ちしております。
【実技編】
ビジョントレーニングとバランストレーニングの実技編となっております。
実際のトレーニング方法や各分野にどう応用していくか実技を交えた内容となっております。
なお、実技編は入門編を受講した方のみの参加となります。
◆平成19年2月11日(日) 終了しました。
◆時間 ・入門編 9:00受付 9:30〜12:00(2.5時間)
・実技編 13:30受付 14:00〜16:30(2.5時間) ※入門編参加者のみ
◆日産スタジアム 横浜市スポーツ医科学センター 中研修室
◆参加人数 各30名
◆参加費 各8,000円
◆内容
入門編
<バランス講師> kab labo.代表 小関勲
1、バランスってなんだか知っていますか?
・バランスの概念
・全体性と主体性
・力とは何か(ほとんどの人が勘違いしているのを知っている
でしょうか)
2、バランスは鍛えるものではなく、あるもの。
・ボディバランスボードに乗ってみる
・バランスをとるコツを知る
3、アスリートたちの身体操作のコツ
・宮里藍にみる思考から身体へ任せる瞬間
・サッカートップ選手にみるフィジカル・メンタルの強さ
・プロ野球選手、プロゴルファーにみる身体操作
<ビジョン講師> 視覚行動研究所 代表 野澤康
1、人間の能力とは?
・オシム・ジャパン報道が引き起こす勘違い(見て「わかっ
た」と、見て「わかる」はどう違う?)
・自然な身体運動の強さ、速さを引き出すために、どう「見れ
ば」いいのか?
・従来の「動体視力」トレーニングで、パフォーマンスアップ
につながらない理由(わけ)
2、運動能力をフルに引き出す「周辺視」
・緊張を解除した視線の向き(ニュートラル・ビュー・ポジシ
ョン)と、自然に視線を合わせる(アクティブ・ビジュア
ル・ポジション)ことの意味
・福原愛の集中力とは?(ピント合わせと両眼の内寄せのバラ
ンスが最重要視される根拠)
・「意識」は「下意識」または「適応的無意識」の管理者か?
・アン・ジョンファンの「野生の眼」(動物はすべて周辺視で
動いている)
3、眼球運動は周辺視を生み出す
・思っているほど自分に忠実でないあなたの眼球運動
・ビジョントレーニング<カテゴリー1>の実際
1、ビジョントレーニングボード(基礎編)
2、ブロックストリング(基礎編)
実技編
<バランス>
各競技の実例を交えて、トレーニング方法をお伝えいたします。
<ビジョン>
ブロックストリング、ビジョントレーニングボード、プリズムストリッパーを使用したより実践的なトレーニングをご紹介致します。
◆講師プロフィール
野澤康(nozawa yasushi)
視覚行動研究所 代表
プロ野球選手、J1チーム・選手、アテネオリンピック女子卓球チーム、トリノオリンピックアルペンスキーチーム、ライフル射オリンピック代表選手など数多くのアスリートをはじめ、子供の視覚認知、眼球運動に関する検査やビジョントレーニングの指導など、幅広く活躍している。
小関勲(koseki isao)
kab labo.代表
バランストレーナー
アスリートのバランストレーニングの指導や講演、講習会活動を全国的に行っている。アスリートだけではなく、子供から高齢者まで数千人のバランスを見ており、立ち方や歩き方、体の使い方など実技を通しての分かりやすい指導で人気を博している。
今回は突然の企画にも関わらず、kab labo.講習会にご参加くださった皆様、そして、メンタルトレーナーの高畑好秀さん、視覚行動研究所の野澤康さん、本当にありがとうございました。
お陰さまで、沢山の方々に喜んで頂けた事、とても感謝しております。
バランスというテーマで色々な角度から見ることができた講習会だったと思います。
メンタルバランスでは、心の重心の置き方や心の軸をどう置くのかをプロアスリートの話を交えて、とても楽しくお話しを聞くことができたと思います。
また、3日のビジョントレーニングでは、自分はどのようにして目の前の映像を見ているのか、仕組みからそしてそれを動作に転換していくためのポイントを分かりやすくご指導いただきました。
もちろん、バランストレーニングでも、我々が勘違いしてた事実やあやふやになっていたことなど、明確に描くことができたのではないかと実感しました。今回も参加者のアンケートを一部ご紹介したいと思います。
【2日バランス&メンタル】
・バランスのイメージ、緊張についてやメンタルの思考法について、参考になった。今までやってきたこと(バランスボードや書籍)、習ってきたことの重要性が正しかったので今後も方向性を確認しつつ、教わったことを結果に出していきたいと思います。プロサーファー牧野拓滋さん
・身体の自然な使い方と心の持ち方がとても参考になった。また参加してみたいです。50代女性
・気持ちと体が繋がっていろんな症状になるという話が、今まで聞いたことが無かったので新鮮でした。デザイナー20代女性
・すべてが興味深かったです。メンタルでは自分のことを聞けたのでよかっです。新しく知ったことが多く、これからそれらを実際に使えたら良いなと思いました。陸上 長島司さん
・後半からの参加でしたが、「心の重心」という言葉が、心の中に残りました。とても話が良かったです。ドラマー永井朋生さん
・日常生活の動作、全体性、周辺視。これは講習も兼ねていい学習ができた。その他色々なキーワードを使わせて頂きます。教師 松井裕志さん
・自分の枠を外して何事にも取り組んだら、気が落ち着くと思います。バランス等のトレーニング方法があったら知りたい。50代女性
・意識すると最大のパフォーマンスができないということ。信じて続けることが実現するということ。30代女性
・心の軸の話が大変印象に残りました。自分に軸がないのがバレバレで少し恥ずかしかったです。本当に密度の濃い3時間でした。小関先生の冷静な講義と高畑先生の熱い語りの対比がとても面白かったです。どうも有難うございました。30代男性
・メンタルトレーニングにおける心の軸において、対象になる要素を並列にではく、縦列にして優先順位を決めること。バランストレーニングにおける精神的な部分とメンタルトレーニングにも共通する部分があって面白かったです。青野芳久さん
・体のバランスでは、能力の球体について。心のバランスでは反復が癖となり、ネガティブをポジティブにかえることができること。とても身近で学べ、自分の疑問が解け大変勉強になりました。また機会があれば参加したいと思いました。教師 鈴木圭輔さん
【3日バランス&ビジョン】
・大変参考になりました。意識下と無意識下での運動能力の違いを実感することができた。考え方の幅が広がりました。ありがとうございます。跡見友章さん
・見てからでは遅い。自然に見るということと繋がった。千葉でもやってください。プロゴルファー新井真一
・バランスの説明の仕方が分かりやすかった。時間が短いと感じた。大変参考になりました。また参加します。倉幹男さん
・全体性について参考になりました。まさに目の前が明るくなりました。ありがとうございました。また参加したいです。久野努さん
・無意識化することで、本能を引き出すという考え方が納得できました。緊張弛緩のバランスを自然体でとることの必要性を学べて参考になりました。藤川陽一さん
・大変参考になった。眼の動きについて興味深かった。もう少し長く詳しくやってほしかった。また受講してみたい。30代男性
・中立的視方向と行動的視方向についてとても参考になりました。眼の動きの大切さ、それが自然にできるようになることが重要であることがよく分かりました。是非次回も受講してみたい。50代男性
・眼球の動かし方、状態が意識の分散、集中に影響を及ぼすこと。バランストレーニングもビジョントレーニングも緊張を解く、平常心を保つことの必要性が共通していることが興味深かったです。青野芳久さん
・大変参考になりました。自分の体の使い方や視野に関して今までに感じたことが無かったので、少しビックリした。自分の中の壁や枠を少しずつ感じて、直していきたいと思った。竹内康之さん
・ビジョン、バランストレーニングの深い内容に触れることができて、大変勉強になりました。いい体の使い方を体験させて頂いて勉強になりました。北出勝也さん
・バランスと意識という所が凄く興味深かったです。大変参考になりました。榊原恭史さん
・バランス(前回参加したときより理解できました)、ビジョン(自分の眼の特徴がわかりました)。バランスとビジョンが関連していることが分かりましたが、もっと緊張と弛緩の中間について知りたかった。また次回受講してみたい。高橋隆司さん
今、あらゆる分野で警鐘を鳴らされている社会問題の根本的な解決策を見つける糸口になるもの、そのキーワードは、バランスではないでしょうか。
そのバランスをまずは自分の身体で感じることが、根本を考えるためのキッカケになると思います。
年齢、分野(保健、医療、教育、スポーツ、武道、企業、学生…etc)は問いません。お気軽にご参加ください。
■目的 バランスとは何か?そのキッカケにBBBを使ってより正しいボディバランスを学びます。
■日程 2006年12月10日(日)
■時間 午前コース 受付9:30 講習会10:00-12:00
午後コース 受付12:30 講習会13:00-15:00
■会場 サンライフ南相馬 集会室
福島県南相馬市原町区小川町322−1
■参加人数 午前 30名 定員に達しました
午後 30名 募集中
■参加費 成人 5,000円
学生 3,000円
■講師 バランストレーナー小関勲 (kab labo.代表)
■応募方法 ・FAX 0244-44-6202 『HARA』 代表 佐竹紀宛
・お申し込み
■応募締め切り 12月8日 ※ただし、定員になり次第締め切らせて頂きます。
■持ち物等 ・服装…動きやすい服装であればOK
・BBBをお持ちの方はご持参ください/お持ちでなくても大丈夫です。
・筆記用具
11月4日kab labo.コラボレーション講習会 は、無事に終了し、大変有意義な内容だったと思います。 今回は午前中にkab labo.小関がバランストレーニング講習会を行いました。 毎回バランスTRに興味のある方々が多く参加くださりました。 午後からはスキープログラムということで、 アレスボディデザインラボ代表の江口典秀氏をお招きして、元全日本アルペンスキートレーナーを勤めて現在の日本スキー界を世界レベルに押し上げた、そのノウハウを惜しみなく皆さんにお伝えできました。 もちろん、まだまだ教えきれないほど、その内容は深いものですが、また機会を見つけて、更にこのプログラムをバージョンアップして、お届けできると思います。 楽しみにしていてください。
スキープログラムでは、まずバランスの概念をkab labo.小関が実演を交えて説明し、その後、江口氏から専門的な話を交えて、トップレベルの選手がどんなトレーニングをしているのか、分かりやすく実践的なご指導をしてくれました。
最初は、人間の二足歩行の進化の過程や人間と他の動物の構造の違いや特徴。
そして何故私たちはバランスをとっているのか?画像で分かりやすく説明してくれました。
また、実際のトップ選手たちのトレーニングメニューやトレーニング方法、そして大事なポイントを明確に示してくれました。そのなかでもパワーポジションについてのお話はみんなが真剣に聞き入っていました。
夕方からは、実践編ということで実際に体を動かしながら、バランスのとり方やパワーポジションの掴み方など、バランスボールやバランスボードを用いて数多くのチェック方法、TR方法を伝授いただきました。
江口さん本当にありがとうございました。
スキープログラム
・バランスボードで体の癖を見つけ、段階を踏んで悪いところを修正するメニューがとても参考になりました。大変勉強になりました。時間もたっぷりあって人数もちょうど良かったです。30代男性
・バランスボードでの実際のトレーニングが参考になりました。自分の弱点がよく分かった。これからも練習していきたいです。40代女性
・膝の入れ方と腰の関係、自分でも悩んでいたので、大変参考になりました。早速トレーニングに取り入れます。20代男性
・パワーポジションが作れている時の安定感、バランス調整法について大変参考になりました。前後左右のバランスが想像以上に崩れていました。それを改善できる点がとても参考になりました。野澤絵里さん
・骨盤のローテーションや膝が入ってしまう原因を発見できたことが大変参考になりました。スキーを履いていないのに、自分の弱点を浮き彫りにできました。オフやシーズン中、スキーを履いていない時間を有効に使える方法が見つかって大変勉強になりました。ありがとうございました。内藤裕志さん
・バランスの定義を知ることができました。全体性を保つ意味など。今後のスキー活動において、少し違った方向から取り組むことができそうです。30代男性
・講義ではバランスの概念が全体性であることが、一番興味深かった。実際のトレーニングはすべて興味深く大変勉強になりました。柳沢佑季さん
・左側の腰が回転していたが、その補正の仕方が大変参考になりました。首の位置が前に出ているので、その重さで、後ろに反ってしまう癖分かりました。毎日練習していきます。堀裕行さん
・雪面と力の方向の話が大変参考になりました。とても楽しかったです。今までやったこと、教わったことの再確認と+アルファーができて良かったです。後藤美瑛さん
・バランストレーニングがどのようにスキー操作に繋がっているか分かりやすかったです。自分の気がつかなかった癖を発見できた。吉田誠司さん
・バランスをとるというのは、どういう要素があるのか分かった。スキーに必要な前後左右バランスは直立位の矯正でもある点が大変参考になりました。また、滑るときの若干な点がバランスボードに乗ると反映されるという点に驚きました。足首、膝、股関節他全体を連動させる大切さは図を見るより実際に体感することで、ハッキリと自覚することができました。ありがとうございました。前澤敦子さん
・自分自身のバランスが悪かったので、修正する方法が分かったことが大変参考になりました。一言で言えば「目から鱗がおちた」納得です。30代男性
以上、一部ですがご紹介しました。
全員が今回の講習会が参考になったとのご回答を頂きました。
アンケートのご意見、ご要望は今後の講習会に役だたせて頂きます。
また90%以上の方がまた参加したいと言うことで、これからもそんな役立つ内容をお伝えできればと考えております。
今後も面白い企画を行いますので、楽しみにしていてください。
『バランス&ビジョントレーニング講習会』 H18.12.3
12月3日(日)に日産スタジアム(横浜市スポーツ医科学センター)にて、バランストレーナー小関勲とビジョントレーナー野澤康氏による「バランス&ビジョントレーニング講習会」を開催いたします。
私たちの情報源の90%〜80%は眼から入力されてくると言われています。
その大事な視覚情報を把握・改善するためにビジョントレーニングがあります。
プロ野球選手やプロサッカー選手など多くのアスリートが取り組んでいるビジョントレーニングですが、その最前線で野澤氏のビジョントレーニングは大きく注目されています。
眼は心の窓と言われるように、メンタルな部分にも大きく影響してきます。
メンタルを変えるためにも、とても役に立つトレーニングです。
また眼からの情報を正確に体に伝えるためには、体のバランスがとても大切になってきます。バランスを知ることで、パワー、スピード向上のキッカケになると思います。
バランストレーナーの小関が実演を交えてお伝えします。
情報を入力する眼と、その情報を形に変える実践トレーニング講習会になっております。
スポーツパフォーマンスの向上、眼に対しての不安を持っている方など、どなたでもご参加できる内容となっております。是非お待ちしております。
◆平成18年12月3日(日)
◆時間 11:45受付 12:00〜14:30(2.5時間)
◆日産スタジアム 横浜市スポーツ医科学センター 中研修室
◆参加人数 30人
◆参加費 8,000円
◆内容
<バランス講師> kab labo.代表 小関勲
1、バランスってなんだか知っていますか?
・バランスの概念
・全体性と主体性
・力とは何か(ほとんどの人が勘違いしているのを知っている
でしょうか)
2、バランスは鍛えるものではなく、あるもの。
・ボディバランスボードに乗ってみる
・バランスをとるコツを知る
3、アスリートたちの身体操作のコツ
・宮里藍にみる思考から身体へ任せる瞬間
・サッカートップ選手にみるフィジカル・メンタルの強さ
・プロ野球選手、プロゴルファーにみる身体操作
<ビジョン講師> 視覚行動研究所 代表 野澤康
1、人間の能力とは?
・オシム・ジャパン報道が引き起こす勘違い(見て「わかっ
た」と、見て「わかる」はどう違う?)
・自然な身体運動の強さ、速さを引き出すために、どう「見れ
ば」いいのか?
・従来の「動体視力」トレーニングで、パフォーマンスアップ
につながらない理由(わけ)
2、運動能力をフルに引き出す「周辺視」
・緊張を解除した視線の向き(ニュートラル・ビュー・ポジシ
ョン)と、自然に視線を合わせる(アクティブ・ビジュア
ル・ポジション)ことの意味
・福原愛の集中力とは?(ピント合わせと両眼の内寄せのバラ
ンスが最重要視される根拠)
・「意識」は「下意識」または「適応的無意識」の管理者か?
・アン・ジョンファンの「野生の眼」(動物はすべて周辺視で
動いている)
3、眼球運動は周辺視を生み出す
・思っているほど自分に忠実でないあなたの眼球運動
・ビジョントレーニング<カテゴリー1>の実際
1、ビジョントレーニングボード(基礎編)
2、ブロックストリング(基礎編)
◆講師プロフィール
野澤康(nozawa yasushi)
視覚行動研究所 代表
プロ野球選手、J1チーム・選手、アテネオリンピック女子卓球チーム、トリノオリンピックアルペンスキーチーム、ライフル射オリンピック代表選手など数多くのアスリートをはじめ、子供の視覚認知、眼球運動に関する検査やビジョントレーニングの指導など、幅広く活躍している。
小関勲(koseki isao)
kab labo.代表
バランストレーナー
アスリートのバランストレーニングの指導や講演、講習会活動を全国的に行っている。アスリートだけではなく、子供から高齢者まで数千人のバランスを見ており、立ち方や歩き方、体の使い方など実技を通しての分かりやすい指導で人気を博している。
来る12月2日(土)東京国際フォーラムにて、バランストレーナー小関勲とメンタルトレーナー高畑好秀氏による「体のバランスと心のバランスを語る」セミナーを開催いたします。
バランスが良いのは分かるけど、なぜ良い方がいいのか明確に答えるのは難しいものです。
バランスの概念を掴むことで、より快適な身体操作、パワーアップ、敏捷性を高めることができます。
体のバランスについては、KAB LABO.代表の小関がプロアスリートのバランスの違い、バランスの概念を分かりやすく説明します。
パフォーマンスを高める方法。バランスの崩れによるケガや腰痛、肩こりの原因の
改善方法や予防方法など、ご参加者の方々に新しい発見ができるように実技を交えて
話します。
そして、心のバランスについては、数多くのプロアスリートを指導・アドバイスしている、メンタルトレーナーの高畑好秀氏がお話致します。
心の持ち方や考え方、そしてポジティブ思考の良し悪しなど一歩進んだメンタルトレー
ニング事情とプロアスリートたちの実践トレーニング法など、他では聞くことができな
い内容となっております。
心身一如と言いますが、体と心の両面からアプローチしたkab labo.スペシャルプログラムです。
スポーツ、アーティスト、ビジネスのパフォーマンスを高めたい人やコミュニケーション能力を高めたい人など、バランスに対する問題意識を持っているあらゆる方に自分自身に対する答えを探すキッカケになることと思います。
今回は、人数制限をすることで、より効果的かつ充実した内容を提供したいと考えております。1回の講演を定員40名とし、午後の部・夜の部と2回に分けて行うことにしました。ご都合の良い時間帯をお選び頂けます(先着順)。
◆日時 平成18年12月2日(土)
午後の部 13時00分〜16時00分 (3時間)
夜の部 17時30分〜20時30分 (3時間)
※内容は午後の部、夜の部ともほぼ同じです。
ご都合の良い時間帯にお申し込みください(先着順)。
◆場所 東京国際フォーラム G408
◆内容
≪体のバランスプログラム≫ 1時間
バランスとは一体何のか?
アスリートたちのバランスとの違い。
バランスを整えるための方法。
実演・立ち方、歩き方など
ケガの原理を知れば、問題解決!
力やスピードを増すためにすべきこととは。
etc...
≪心のバランスプログラム≫ 1.5時間
心のバランスとは?
ポジティブ思考から行動へ移すには。
アスリートのメンタルトレーニング。
etc...
◆講師プロフィール
【小関勲プロフィール】
kab labo.代表
バランストレーナー
アスリートのバランストレーニングの指導や講演、講習会活動を全国的に行っている。アスリートだけではなく、子供から高齢者まで数千人のバランスを見ており、立ち方や歩き方、体の使い方など実技を通しての分かりやすい指導で人気を博している。
早稲田大学人間科学部スポーツ科学科スポーツ心理学専攻卒。
日本心理学会認定心理士資格を取得。
現在、数多くのプロ野球、Jリーグ、Vリーグ、プロボクシング、プロゴルファ ーなどのプロスポーツ選手やオリンピック選手などのメンタルトレーニングの指導を行なう。
日本コンディショニング&アスレチック協会公認スポーツ心理学講師、富士アスレチックビジネス専門学校スポーツ心理学講師も務める。NPO法 人コーチズのスポーツ医科学チームリーダー。スポーツ総合サポートチームのM APSのスポーツ医科学チームリーダーを務める。東京消防庁安全対策委員。
スポーツメンタル、ビジネスメンタルに関する著書は50冊を超える。またテレビ やラジオ(テレビ朝日、フジテレビ、TBS、NHK、東京FMなど)、様々な 雑誌、講演(企業におけるビジネス講演や研修は400社を超える、他はオリンピック協会や各種の競技連盟、高校野球連盟、各県の体育協会などのスポーツ講演も行なう)などを通してメンタルトレーニングの普及に務めている。
最近の雑誌の取材や連載としては、プレジデント・日経ビジネス・日経ビジネス アソシエ・ビッグトゥモロウ・別冊PHP・THE21・DODA・BーING ・ビジネスデータ・日経ウーマン・OLマニュアル・朝日新聞アエラ・みずほ銀 行の経営者ハンドブック・経営者会報・NEC広報誌・人事マネジメント・日本能率協会の人材教育・経団連の広報誌・東洋経済・月刊マネー・オムニマネジメ ント・ターザン・ゴルフダイジェスト・ゴルフマガジン・スポーツヤアー・ナン バー・ベースボールクリニック・松井とイチローの比較本・サッカーで飯が食えるか・野球で飯が食えるか・野球小僧・日経キッズプラス・進研ゼミの通信講座 ・NHKジュニアスペシャル・アンアン・ノンノ・ミーナ・カラフル・オレンジ ページ・美的・日刊ゲンダイ・朝日新聞・中国新聞・まほびか・ナースコール・ 福井銀行広報誌・スキーグラフィック・モトクロスジャパン・トレーニングジャーナル・コーチングクリニック・保健体育ジャーナル・週間ポスト・トラバーユ ・日経ヘルス・学研フィッテ・マタニ ティー・ストアマガジン・NTTコムウェアの広報誌・コスモポリタン・週間ベ ースボール・日立建機のウェブティエラ・小学館の小学6年生・PHP・フリー ペーパージョブクリック・情報処理合格・チップネスプレス・PHPスペシャル など平均すると年間120本くらいの取材や連載をもつ。
◆参加・会場費
1講演3時間 8,000円
◆お支払い方法
1、ネット銀行での支払い(ジャパンネット銀行)
2、当日支払い(お釣りのないようにお願いします)
『実践 元オリンピックトレーナー達が教えるスキートレーニング』
講習会のおしらせ 11月4日(土)9:30より
参加者受付中
スキーヤーの為に必要な身体の使い方と運動の重要な概念であるバランスを知る講習会です。
Kab Labo.は、来る11月4日(土)江東区森下文化センターに於いて、バランストレーナー小関勲によるボディバランスの講習会と世界の第一線で活躍してきた元全日本アルペンスキートレーナー江口典秀氏と室内で行える実践スキートレーニング講習会を行います。
世界トップアスリートたちのバランストレーニングを今回はスキーヤーの為に具体例を交えながらバランスボード、バランスボールなどを使用しながら参加者の個人レベルに合わせた実践的なトレーニング方法をお伝えいたします。
◆ 一般向けバランストレーニング基礎編
講師:kab labo.代表小関勲
日時: 2006年11月4日 9:30−11:30(2h)
定員:20名 ※ジャンルは問いません。野球、サッカー、テニス、ゴルフ、ダンス、ミュージシャン、役者などなど。
費用:5,000円
◆ 実践 元オリンピックトレーナー達が教えるスキートレーニング
講師:kab labo土)江東区森下文化センターに於いて、バランストレーナー小関勲によるボディバランスの講習会と世界の第一線で活躍してきた元全日本アルペンスキートレーナー江口典秀氏と室内で行える実践スキートレーニング講習会を行います。
世界トップアスリートたちのバランストレーニングを今回はスキーヤーの為に具体例を交えながらバランスボード、バランスボールなどを使用しながら参加者の個人レベルに合わせた実践的なトレーニング方法をお伝えいたします。
費用:10,000円
14:30〜16:30(2h)
?.バランストレーニング基礎編(1h)
(講師kab labo.代表小関)
バランスの概念
基礎バランストレーニングなど
?.スキートレーニング基礎知識編(1h)
(講師元日本代表アルペンチームトレーナー江口典秀)
アルペンスキーにおける正しいフォームとは
トップアスリートたちの身体操作など
18:30〜21:00(2.5h)
?.スキートレーニング動作編
(講師 江口典秀)
雪上以外でのスキートレーニングを世界トップクラスノウハウを実践を交えてお伝えいたします。バランスボード、バランスボールなどを使いながらより具体的にお伝えいたします。
≪スキープログラムタイムスケジュール≫
14:00 受付開始
┃
14:30
┃ バランストレーニング基礎編(講師小関)
15:30
┃ スキートレーニング基礎編(講師江口)
16:45
教室移動・各自休憩(3階研修室1、2→4階AVホール)
18:30
┃ スキートレーニング実践編(講師江口)
┃
20:30
┃ スキートレーニングQ&A (講師江口・小関)
21:00
◆参加費
・バランストレーニング基礎編(2h) 5,000円
・スキープログラム(4.5h) 10,000円
・両方参加(バランスTR&スキープログラム) 13,000円
◆対象者 アスリートから一般スキーヤーまでご参加いただけます。トップアスリートたちのトレーニングやどんな意識で取り組んでいるのか、表面的技術ではない根本的な内容となっています。
◆講習会についての連絡先
後ほど参加者へのみ通知いたします。
◆場所 江東区森下文化センター
・午前の部 4階AVホール
・午後の部 3階研修室1、2
・夜の部 4階AVホール
〒135-0004 東京都江東区森下3−12−17
電話03-5600-8666
※上記は会場の連絡先です。講習会については下記お問い合わせにてお願い致します。
交通アクセス
【プロフィール】
江口典秀(eguchi noriyoshi)
■アレスボディデザインラボ 代表
■JOC日本オリンピック協会 強化スタッフ(医科学)
■全日本スキー連盟 医科学スタッフ トレーナー部会
■JCDC認定 カイロプラクティックドクター
■スポーツ&アロマテラピー アドバンス
■04アテネ五輪 全日本セイリングチーム帯同
■全日本アルペンスキー男子Aチーム コンデショニングトレーナー
■トリノ五輪帯同
江口氏は現在もスキーのトッププロをはじめ、プロゴルファーやオリンピック選手たちのトレーニング指導、コンディショニングをおこなっておりトータル的な観点から指導・アドバイスを行っている。
◆参加者特典 BBBタイプSを特別価格で販売いたします。