小関アスリートバランス研究所

Kab Labo

バランスの力

心と体のバランスを保つ
(ほぼ)日刊語録


(マガジンID:0000211621) 登録無料 ※内容は変更する場合があります。ご了承下さい。

運やツキ|2010年10月20日

運やツキは未来にあるのではなく、

過去に見えるものである。

 

運やツキといったものは、

すべて結果的な辻褄合わせしたもの。

都合良くフォーカスした出来事ではないだろうか。

 

そしてその正体はなんでもない日常であり、

むしろ面倒臭いと思うことだったりする。

 

スポーツでも仕事でも人間関係でも何でも良いが、

結果を出すのは特別なことや特殊なこををしたからではない。

当たり前を新鮮にこなすことにある。
 

                    kab labo.小関

心の制限|2010年10月15日

人はあらゆる制限の中で生きている。

 

体の大きさ、知識、哲学、家庭、仲間、組織、社会・・・

もし、希望通り環境が変わってもすぐにまた違う制限が生まれる。

 

環境の制限はあるのは当然なのだ。

 

だからといって、
心まで同じように制限する必要ないだろう。

 

環境の制限が窮屈さを生むのではなく、心の制限が窮屈さを生むのだ。

 

運動においても同じ。

 

心が制限されているのか自由なのか見極めてみると良いだろう。

      

                              kab labo.小関

置賜地区介護主任研修会|2010年10月13日

置賜地区介護主任研修会

「心と体のバランス~老人介護における身体負担の軽減について」

 

介助のプロでも身体の負担はとても大きい。

体の使い方だけではなく、心の在り方に視点を向けるだけで

介助する側の身体的負担、介護される側の苦痛、負担が大きく変化していきます。

人の体に触れる、触れてもらうことは無言のコミュニケーションです。

その比重は思ったより大きいものです。

そのコミュニケーションに少し耳を傾けてみる。

お互いに楽しく、優しく、そして強く、一体感を感じていただけるかと思います。

みなさんのお仕事の一助になれば幸いです。

 

日時: 平成22年11月26日(金) 9:00~

場所: 南部コミュニティーセンター 多目的室

対象者: 置賜地区老人福祉施設 介護主任 

講師: kab labo.代表 小関勲

担当: 特別養老介護老人ホーム花の里 

     ℡ 0238-38-5501

強味と弱味|2010年10月 2日

強味は弱味になり、

弱味は強味になる。

 

強味を持つことは良いことだが、

頼れば頼るほどそれは弱味になる。

 

自分の弱味を知っている人ほど

強味に頼らず、弱味を見方にする。

 

つまり弱味が強味なってくる。

 

そして強味に頼らないからこそ

余裕を持ち続けることができる。

 

弱味は別に悲観するものではない。

何故なら、強味も弱味も分けることができない

一つの「私」なのだから。

 

             kab labo.小関

感覚と通行人|2010年10月 2日

感覚とは町で歩く通行人のよう。

赤い服の人、怖い人、好みの人、楽しそうな人、悲しそうな人、

様々な人たちとすれ違う。

知り合いの人と会えば、「お、久しぶり!」なんて話し込んだりする。

しかしその時も、他の通行人たちは変わらずに私の前を行き来するが、

私の意識にはその人たちの存在は突然薄くなってしまう。

 

運動の感覚も同じように

様々な感覚とすれ違い、見たり、感じたり、触れたりすることもある。

しかし一つの感覚ばかり見ていればやはり他のことは目に入らなくなるし

感じられなくなる。

 

「久しぶり!」「こんにちは!」と挨拶しながらも

また新しい人たちと触れ合ってみることが

新しい出会いや発見を生んだりする。

 

そんな気分で感覚を味わってみてはいかがだろうか。

 

                     kab labo.小関

H22.9.25 kab labo.バランス講習会in 東京|2010年8月28日

kab labo.バランス講習会 in 東京 終了しました。 ≪バランスが生む能力&newバランスボード試乗≫

開催日:925日(土)

:1部 15:00〜16:30(1.5h〜2h)
※毎回参加して頂ける内容です。
:2部 17:00〜18:30(1.5h〜2h)
※内容は毎回新しい内容が盛り込まれています
※一部と通して参加されることをオススメ致します。

参加費:1部 7,000円 ※ 毎回参加できる内容です。習得の時間としてご利用ください。
        2部  7,000円 ※ 2部参加資格・当日含め、一度でもkab labo.講習会に参加した人。
         1部、2部両方参加 10,000円(割引き)
        学生割引きもございます。予めお申し出ください。
(参加人数は各15〜20名程度です。定員なった時点で受付を終了致します)

場所:江戸川区総合体育館 1階 スタジオ
〒133-0043 東京都江戸川区松本1-35-1
TEL.03-3653-7441 FAX.03-3653-7161
(※講習会の詳細、お問い合わせ、お申し込みは下記問い合わせフォームよりお願いします)

交通アクセス

講師:kab labo.代表 小関勲 kab labo.小関の略暦  

持ち物:動きやすい服装、内履き、筆記用具、スポーツで使用する道具、楽器など。

お申込み

今回は、新しいバランスボードを体験して頂けます。
まるみつ10年の集大成!
バランスボードの完成度を最上級まで押し上げました!
説明は後でいくらでもできますが、
そんな説明は必要のないバランスボードです。
まずは、一度体験してみてください。


・東海大医学部にて科学的な検証を致しました。
 脳の血流が変化したその訳は?
・乗っただけで変化するバランスボードとは!
・スランプを消すバランスボード!?
・パーキンソン病の人の姿勢が!
・人工関節の人が驚きの!
・女性がプロ格闘家に!

是非ご期待ください!!

kab labo.バランス講習会では、
すぐ実践できる、バランス体操や
身体を自由に動かすコツなど
体験を交えてお伝えいたします。

スポーツ選手から医者、理学療法士、トレーナー、
腰痛肩こりでお悩みの方、音楽家など
バランスに興味のある方などどなたでも
ご参加いただけます。


≪バランストレーニングで何を学ぶ?≫

体の機能はとてもとても複雑ですが、
それを上手く動かすには、実はシンプルさが必要です。

シンプルにするためには
複雑にしてしまった「私」の糸をほぐす必要があります。

糸とは考えや思い込み、経験です。
それをほぐすだけで

日常生活が楽になったり、
パフォーマンスが向上したりします。

これはすべて特別なことではなく、
身体の土壌(ベース)を整えることで
変化してくることです。


まずは、
感じるという能力を知ることです。
感じることは特別なことではなく、
素直に新鮮に違いを見ることです。
それは特別なものではなく、
持って生まれたものを感じること。
その当たり前の機能が順応に働いた時、
バランス能力は発揮されはじめます。

身体は部分の集合体ではありません。
全体で一個であり、それは感覚によって
統御します。

それは難しいことではありません。
耳を澄ませば、
貴方自身の身体が教えてくれるのです。

kab labo.ではそんなキッカケを
お伝えいたします。是非体験してみてください。

アスリートだけではなく、
慢性の症状(肩こり、腰痛など)ケガに悩む方から、
パフォーマンスを高めたい方。
芸術家、音楽家、指導者…
バランスに興味のある方は、
是非一度体験して頂ければ発見があるはずです。

                    kab labo.小関


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見るバランスと感じるバランス|2010年8月28日

●見るバランスと感じるバランス

良いバランスからは強さを見てとれる。
良いバランスからは中心を見てとれる。
良いバランスからは軸を見てとれる。

良いバランスは強さを感じない。
良いバランスは中心を感じない。
良いバランスは軸を感じない。

見る側と感じる側。

この違いを知っているのと知らないのとでは
天国か地獄の差がある。

             kab labo. 小関

賛否一体|2010年8月23日

●賛否 物事の賛否は ひとつの情報であり、 本当は分けることはできない。

賛の中の否、
否の中の賛を見ることで
ひとつのバランスを生むことができる。

           kab labo.小関

感覚・感性を伝える|2010年8月 9日

●感覚、感性を伝える。

感覚を伝えるためには、
そのままでなければならない。

感覚を受け取るためには、
そのまま受け取ってみる必要がある。

言葉で形容したり、
例えて伝えることには
限界がある。

むしろ、
思っている以上に
伝わっていない。

何故なら
言葉の意味を
それぞれ知ってしまって
いるからだ。

つまり、その人が言っていることではなく、
いつの間にか
自分が知っていることに転換してしまう。

例えば、
「バランス」という言葉。

私が認識している内容と
他の人が認識している内容は
当然違うものである。

感覚を伝えるには
この壁を越える必要がある。

そのためには
知っていること、蓄積した経験に頼らず、
初めてその言葉の意味を
認識するかのごとく、
新鮮でなければならない。

その時に初めて、
感覚、感性をそのままうけとることができるのだ。

もちろん、伝える側もその人に初めて言葉の意味を
教えるようでなければ感覚をそのまま伝えることができない。

「知っている」という壁(知識、経験)が
感覚、感性を失わせているのだ。

言葉は記号である。
人は記号のやり取りでは成り立っていない。

言葉の内容は常に変化していいものであり、
人が生きている限り、変化していくものである。

それが「生」ではないだろうか。

この内容の変化を受け入れられないと
言葉のやり取り、言った言わないなど
表面的な部分で問題を作ってしまう。
常に言葉のあげあしの取り合いである。

まるで政治家のやり取りのようである。

スポーツで言えば、怪我をしやすくなり、
パフォーマンスが上がらない状態、スランプと言ったとこだろうか。

しかし、感覚や感性は表面的な部分には
決して現れない。常に新しいものだからだ。

言葉の意味を捨て、新しい意味を感じてみてはどうだろうか。
きっと言葉以上のものが伝わり、伝えられるはずである。

感覚や感性は心を豊にしてくれる。

是非試してみて頂きたい。
                       kab labo.小関

比べないと見える|2010年7月19日

●比べないと見えるもの 昔と比べない。 一年前と比べない。 昨日と比べない。 さっきと比べない。 一秒前と比べない。 イメージと比べない。 未来と比べない。 人と比べない。

比べることをやめてみると
何が見えるだろうか。

きっととてもシンプルになれるはず。
心はどうだろう?
穏やかではないだろうか。

そこから始めてみたらいかがだろうか。

          kab labo.小関