小関アスリートバランス研究所

Kab Labo

バランスの力

心と体のバランスを保つ
(ほぼ)日刊語録


(マガジンID:0000211621) 登録無料 ※内容は変更する場合があります。ご了承下さい。

日常の強さ|2006年2月 4日


バランストレーニングを指導させて頂いているときに、必ず注意することがあります。
それは「立っている時と同じ状態で乗ってください」ということです。
最初はみなさん、私が何をいっているのか分からず、なんとなく「はい!」と元気良く返事をしてトレーニングにかかります。
しかし、ボディバランスボードに乗ってみて改めてその意味を深く理解することになるのです。

なぜ、私がそうアドバイスをするかというと、それが一番能力を発揮しやすいからなのです。つまり一番反応が早いのです。
しかし、立つことととバランスをとることを別々に考えてしまっている人たちがいかに多いことでしょう?その人にとって日常の動きは、一番楽で一番持続力があって、一番力がでる動きであることを知ることが、パフォーマンスの向上、ケガの防止に大いに関係があるのです。


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人間と動物|2006年2月 3日

動物には腰痛や肩こりはありません。動物が動いたり、走ったり、戦うためにどんな動作をしているでしょうか。自然な動きにはすべて統合性、関係性があります。
だから自然の動きには違和感がありません。局部的負荷もありません。

そこには作為的な動きはまったくありません。だから自然は本当に美しく見えるのです。

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立つことは運動|2006年2月 2日

立つ運動

一般的に、静的バランス、動的バランスと表現される場合があります。実は両方動的バランスと言えるのです。
静的バランスというのは建物など無機物のものならそう表現してもいいかもしれません。厳密に言えばそれでさえも動的と言えるかもしれませんが…動きは小さいけれど、活動状態は同じなのです。

スポーツ競技ではパフォーマンスが必要です。しかし、その前に基本的な動作があります。一般的にジャンプする、走る、歩くなどの運動が前提条件となります。さらにその運動の前には「立つ運動」つまり姿勢を認識することから始まります。

生後数6ヶ月以内の赤ちゃんは、正確に手を伸ばしたり、頭を回転させて正確に追跡することはできません。しかし乳児用の椅子に座らせた状態であったり、大人の膝に抱かれたりすると、生後6ヶ月以下の赤ちゃんでもしっかりその行動がうまくできるのです。
この例をみても動作を起こすために、姿勢制御がいかに大切な能力であるかすぐに理解できます。

立つことが運動と認識していない人が多いのが現状です。
例えば、ただ立っているだけですが、静止して立っていることは不可能です。
人間はただ立っているだけでも、頭の頂上で約2センチ〜3んセンチの動揺が常に存在しています。

ライフル射撃競技、弓道、アーチェリーなど一般的に静的運動と言われる競技を体験した人は理解できると思います。
ただ立つことさえ、いかに自分は動いているか感じることができると思います。そして体を止めることが不可能なことも。
私は、これらの競技は究極の動のスポーツといっても過言でありません。

中国武術でも立禅、站椿という立つ稽古をとても重要視されていることからも、「立つ運動」をちょっと見直してみてはいかがですか。
 

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横浜・F・マリノスJrコーチ講習会|2006年2月 1日

終了いたしました。

〜横浜・F・マリノス〜 バランス講習会
◆講師:小関勲

◆日時:平成18年2月15日、16日

   15日 13時〜15時 
   16日 10時〜12時

◆参加人数:約50名(コーチ)

◆講演内容
カラダのバランスとは
BBBを利用したバランストレーニング
サッカー応用編


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ウインターゴルフキャンプ|2006年2月 1日

終了いたしました。

講習会を終えて

新井真一プロのご感想

その他ご感想


■ウィンターゴルフキャンプを開催致します。終了しました
 プロゴルファー指導によるウィンターゴルフキャンプにて
 ボディーバランス講習会を行います。

 日時 平成18年1月18〜20日 2泊3日
  18日・バランストレーニング講師 
     平成15年度日本オリンピック協会スタッフコーチ 小関勲
  19日・メンタルトレーニング講師
     日本心理学認定士 メンタルトレーナー 高畑好秀氏

詳しくは    主催
            FLAGS             True1Golf

お問い合わせは FLAGS 代表 北岡利昭氏へご連絡ください。
メール golf@e-flags.jp

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プロフィール|2006年2月 1日

小関勲(koseki isao) プロフィール.jpg

小関アスリートバランス研究所(KabLabo.) 代表
バランストレーナー
マルミツ ボディバランスボード発案者 http://www.m-bbb.com/
平成12年度~15年度オリンピック 強化委員委嘱
(スタッフコーチ)
平成22年度~25年度オリンピック強化委員委嘱
(マネジメントスタッフ)
日本体育協会認定コーチ 。
東海大学医学部客員研究員・共同研究者
ヒモトレ®考案者

ボディバランスボードの販売をキッカケにオリンピック選手、プロスポーツ選手を中心にバランストレーニング、
カラダの使い方を指導。全国にて講演、講習会活動など幅広く活動している 。2009年にバランストレーニングの
一環としてヒモトレ®を発案し更に広い分野にて活躍の場を広げる。映画俳優、芸能人も多く愛用。
また医学的にバランス感覚がどのように影響を与えているか研究も行い情報を発信している。


▼山形県米沢市在住。

バランストレーニング、講習会・執筆等ご依頼の方

指導実績|2006年2月 1日

指導実績

・オリンピック代表選手(各種・メダリスト)
・プロ野球選手 日本代表
・プロ野球チーム
・プロサッカー選手(男女)日本代表
・プロサッカーチーム(男女)
・プロスキー選手日本代表 アルペン、モーグル、ジャンプ
・プロサーファー
・プロゴルファー
・プロバスケットボール選手
・プロダンサー
・プロ競輪選手
・プロミュージシャン
・ライフル射撃日本代表選手
・ライフル射撃日本代表チーム
・卓球ナショナルチーム(女子)
・スキーナショナルチーム
・セーリング代表、チャンピオン
・大学ラグビー(優勝チーム)
・大学野球部
・高校野球部
・大相撲
・バレエ
・登山家
・舞踊
・歌舞伎俳優
・乗馬
・競馬騎手
・オーケストラ指揮者
・歌手
・デザイナー
・その他アスリート

(社員教育・コミュニケーションスキルなど)
・上場企業
・介護施設
・幼稚園、小中高校
・大学
・病院、リハビリセンター

 その他

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マスコミ・書籍関係|2006年2月 1日

雑誌

・スキージャーナル
・サーフライド
・コーチチングクリニック
・卓球王国
・クラブハーレー
・saita
・通販生活
・トライアスロンジャパン
・ゴルフダイジェスト
・ベースボールマガジン
その他


新聞

・朝日新聞(全国)
・産経新聞(関東)
・共同通信社発行記事(全国)
・読売新聞
その他


テレビ

・WBS(ワールドビジネスサテライト・トレンドたまご)
・NCV
・YTS(山形テレビ)
・TBS はなまるマーケット
その他


書籍

・7つのメンタルスキル
・足力
・動く骨
その他


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KabLabo.|カブラボ
(koseki athlete balance laboratory)|2006年2月 1日

野球、サッカー、バスケットボール、ライフル射撃、格闘技、陸上、体操、スキー、スノボー、サーフィン、格闘技、ゴルフetc...思い浮かぶスポーツではほとんどの競技で活用されているまるみつボディバランスボードの開発に携わってきました。
シンプルな器具だからこそ、表面的技術に左右されにくく、自分の体の反応を素直に表してくれるのです。現在では、スポーツ選手以外に子供から大人まで幅広く使われており、あらゆるジャンルでこの「ボディバランス」の共通性、大切さを少しでも伝えていければと考えています。

研究所立ち上げのキッカケ

KabLabo.(koseki athlete balance laboratory)がトップアスリートやオリンピック選手をはじめ様々な人たちを指導・サポートしてきた中で、結果的にバランスをとるコツや根本動作の概念がいかに大切かが分かってきました。
技術的にどうこうではなく、もっと人間の構造や機能の根底的なものです。
それはあまりにも当たり前に存在していることなので、気づくことが難しい反面、簡単でとても明快なのです。
しかし、現実的にそのキッカケを掴む場所があまりにも少ないのが現状です。なぜならそれを文章化、具体化が非常に難しく、実感でしか伝える方法がないからです。
そこで、ボディバランスをテーマにそのキッカケの場を提供していきたいと考えました。
KabLabo.では「触れて伝える」ことをモットーにみなさんへ情報を伝達するために、この発信基地を立ち上げました。

「怪我・負担の結果」から「原因の追究」へ

スポーツでの故障、日常生活での肩こり、腰痛、膝の痛みなどそのほとんどは、アンバランスがもたらす結果ともいえるでしょう。
例えば腰痛の80%は姿勢からくる姿勢腰痛と言われています。
よく考えてみると、野生の動物たちにこれらの症状はありません。その症状があるのは人間だけです。
また病気も数え切れないほどの種類がありますが、これは人間や人間に飼われている動物だけの専売特許なのです。
では、野生の動物と我々人間の違いはなんでしょうか?
それは「自然さがあるかないか」です。
人間は頭がいい代わりに、感じること。つまり自然さについて鈍くなったといえるでしょう。
この自然さを失ったことで、表面的なことに囚われがちになってしまいます。それが根本的な原因を見失う大きな要因といえるのです。

ではその自然さを取り戻すにはどうしたらいいでしょうか?

例えばカラダのどこかに痛みがでたら、その痛みの治療を行うのが一般的です。
しかし、その痛みの原因はなんなのか?その痛みが出る根本はどこなのか?そのカラダの声をどう受け止めたらいいのか?
みなさんなは、考えてみたことはあるでしょうか。
第三者に自分を預けるのではなく、まずは自分のカラダの声を素直に聞くことから始めてみることです。
それが自然さを感じる第一歩であり、原因を知るためのキッカケとなるのです。
KAB LABO.ではそのカラダの声の聞き方を知ってもらい、カラダの声の聞き方をお伝えしたいのです。そして快適なスポーツライフ、生活をおくってほしいと願っております。

能力の底上げ

さらにKabLabo.では、現スポーツアスリートや未来のアスリートの技術向上には表面的な技術練習だけではなくて、もっと根本からの動作改善をおこなうことにより、能力の底上のお手伝いをしたいと思いました。バランストレーニングのハードだけではなく、ソフト面を伝えることにより、より全体的な底上げを目的としています。
1999年から多くの人のボディバランスを見てきました。そして大事なのはアイテムの性能や機能ではなく、体の使い方やアイテムの認識・使い方(ノウハウ)が何よりも大切なのです。
間違った認識を体に覚えこませてしまうと、逆効果になる恐れもあり、能力があってもその可能性を閉ざす人も少なくありません。

しかし、根本的な部分をしっかり感じる術を知っていれば、他の分野やトレーニングでも大きな間違いをすることもないし、今のパフォーマンスを伸ばすことも可能になってきます。
今まで10の能力を15の力を使わないと発揮できなかったのが、10の能力を10力で発揮できたらどんなに楽でしょうか?
KabLabo.ではそんなみなさんの能力の底上げをお手伝いしていきます。

研究所が目指すもの

今まで、まるみつボディバランスボードから様々な分野の人たちがキッカケを掴んでくれました。しかしそれは全体から見れば少数、(アスリートなどの)限られた人たちでした。
KabLabo.ではさらに実践と結果が両方が伴っている講習、講演会を積極的に行い、人間が本来持っている能力開発に努めていきたいと考えております。バランスの概念を感じることや根本動作の改善を行うことによって、スポーツパフォーマンスの向上だけではなく、快適な生活を実感し、それが日本スポーツ界だけではなく、日本社会全体、そして世界全体の未来ためにもできるだけ多くの人たちに伝えていければと思います。

バランスについての考えや気づいたこと、ボディバランスボードの活用法なども更新してまいります。講演、講習活動などもどんどんおこないますので、ご興味がありましたら是非一度は触れて実感してみてください。
             
                   

KabLabo.代表 小関勲

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バランストレーニングを受講して|2006年2月 1日

●小関先生のBBBの講習会に参加しました。
BBB上で安定したときは心身ともにバランスがとれた感じが生まれるのが
とても不思議です。
私はエアラインでジャンボジェット機の機長をしていますが、飛行機を飛ばす際にも
操縦席に安定した上で、操縦桿に無駄な力が掛からない姿勢がとても大事です。
未熟な頃など、天気が悪いときや不安なときは知らず知らず前のめりになり、操縦桿にしがみつくような姿勢になってしまいがちですが、ボディーバランスがとれてないと思ったようなコントロールをすることができません。
まさか飛行機の操縦にも役立つとは思いませんでした。

●ウィンターゴルフキャンプに参加し、小関先生の「ボディバランスについて」お話を聞くことができました。
ゴルフの合宿でしたので、技術的な講習も含め、身体の基本である「バランスよく立つ」こと。バランスよく立てれば、ゴルフスイングも無理なくスムーズに振れるというものでした。
人が生活するために重要なことは立つこと。自分自身が持っている身体バランスを体感することが大切。(感覚をチェックする)
まず、BBBに乗ってみました。最初はなかなか上手く乗れませんでしたが、目線を水平に遠くを見て、頭から足元まで身体の中心を感じ、力みを除くと、ほんの少しの時間ですが、安定して乗れるのです。安定して乗れている時が、自分の最良の身体バランスであると体感しました。他の人がBBBにバランスよく乗っている姿は、玉乗りをしている姿そのものでした。
私たちは普段何気なく立っていますが、立つということは身体の様々な部分で心地よいバランスを感じ(視覚、筋肉、皮膚、関節など)常に身体の中心を意識することだと思いました。
最近、年齢に関係なく、身体の歪みを矯正するため、通院する方が増えているように感じます。(私もその一人)
BBBを生活の中に取り入れることで、自然に身体の歪みを矯正され、自然体に戻れるような気がします。いつまでも健康でいられるように即実践したいと思います。
                                             桐生つね子